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下北沢裏路地殺人事件

七月、世田谷区代六丁目裏路地で、三十代男性の他殺体が発見された。
死因は頭蓋骨陥没による脳挫傷。他打撲多数あり。
右肩に足跡を象ったタトゥーが確認されている。
残忍な手口の事件であるはずが、
マスコミやメディアに一切取り上げられることもなく、
下北の街でも話題に上がることもほとんどなかった。
裏社会では、ダイダラボッチの仕業、ヤクザの仕業、見せしめ、
等の数々の噂話も囁かれていたらしい。

ダイダラボッチ

下北沢の街に古くから伝わる都市伝説。
おとぎ話に出てくる国造りの巨人ではあるが、
足跡をかたどった公園が実際に存在したり、
代田の語源であるとか、大太郎法師のことであるなどの仮説がある。
同時に政府の隠し財産であるとか、
どこかの財閥の名称であるなどの説もある。

ダイダラ

下北沢の土地開発に反対する過激派集団。
無国籍な人種の集まりで、身体能力が高い人物が多い。
過激な暴力や悪質なイタズラも厭わないが、 具体的な活動内容、何名で構成されているのか等、 詳細は不明。 足跡をモチーフにしたデザインのロゴを象徴とし、 服装やタトゥー、グラフィティなどに施している。

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